宇宙エレベータの実現に向けた国際協力や人材育成に関し、2007年から本ブログで発信してきましたが、宇宙エレベータの社会的認知が高まり、研究活動も次のステージに進むことになりました。
今までのご声援に感謝します。また、いつかどこかでお会いしましょう!
今までのご声援に感謝します。また、いつかどこかでお会いしましょう!
航空宇宙産業に20年間携わってきた土田哲が、次の20年の目標に掲げた宇宙エレベータ(宇宙列車)建設。筆者は科学技術創造立国を目指す日本の技術者が、世界を変える原動力として貢献することを願っている。2007年1月には、Spaceward Fundationが主催する「2007 Climber (Power Beaming) Competition」に参加表明するとともに本ブログを立ち上げた。